第3話
旦那とのセックスレスが原因で離婚するかも!?弁護士相談の会話を大公開!

もう、無理かもしれない。
あの日以来、夫と一緒に生活するのが苦痛だ。

 

 

今までは、夫とのセックスレス解消を望んでいた。

 

 

それが、先日の夫からのひどい扱いを受けてその気持ちは変わった。
こんな心境では、夫とのセックスレス解消などとても不可能だ。

 

 

先日の夫とのやり取りで、
結婚して初めて『離婚』が頭に浮かんだ。

 

 

だが、決して気持ちを爆発させてはダメだ。
怒りに任せて夫に当たったりしたら、余計に関係はますます険悪になる。

 

 

喧嘩は感情的になった方が負けだ。
冷静に。冷静に。

 

 

だが、どれだけ冷静さを装っていても、やっぱり女は右脳で生きている。
感情を抑えようとすればするほど、気持ちが夫からどんどん離れていく。

 

 

最初は、『離婚しようかな』くらいに思っていた。
だが次第に、『離婚について調べてみよう』という考えに変わっていった。

 

 

『離婚したい離婚したい』だけなら誰でも言える。
だが、私はリアルに離婚を考え始めている。
だからこそ、『離婚について調べよう』と思っているのだ。

 

 

だが、離婚するにはどうすればいい?
離婚するためには何か準備が必要なのか?

 

 

離婚について考えてみよう。
いつでも夫と離婚できるように…。

 

 

―――離婚の方法―――

離婚するには、協議、調停、裁判の3つの方法がある。

 

 

離婚を決意すると、まずは協議をすることになる。
協議とはただの話し合いだ。

 

 

協議で離婚することに合意できない場合、調停や裁判となるのか。

 

 

調停ってなんだ?
家庭裁判所で、調停委員という人を介して話し合いをするのか。
2人きりで話すよりも、間に人が入ることでスムーズな話し合いができるのだな。

 

 

離婚成立の90%は協議。
そして、調停での離婚成立は9%。
残り1%は裁判。

 

 

よく離婚問題で裁判の話が出るが、裁判までする人はほとんどいないのだな。

 

 

私も、もし離婚の話し合いをするとしても裁判はイヤだ。
分かれるなら、さっさと別れてしまいたい。

 

 

―――離婚の理由―――

協議ならただの話し合いなので、明確な理由は必要ないのか。
お互いが合意さえすれば離婚できるのか。

 

 

だが、協議で離婚できずに調停や裁判となると、離婚したい理由が求められる。
明確な離婚理由を主張しなければ、話すら聞いてもらえない。
そして、主張を裏付ける証拠が無ければ、最終的に裁判になっても離婚は認められない。

 

 

ここが最初の難関の様な気がする。

 

 

なぜなら、離婚理由証拠がなければ、夫が離婚に反対したら離婚は成立しないのだ。

 

 

あと、もし調停や裁判で離婚理由を聞かれたらどうしよう。
大勢の大人がいる中で、『セックスレスだったから』と言うのか。

 

 

さすがに、大勢の前で性を理由にするのは抵抗がある。
そこは無難に、『性格の不一致』ということにしようか。

 

 

―――不倫慰謝料―――

慰謝料は、よく耳にする言葉だ。

 

 

離婚では、不倫をした側が不倫された側に支払うお金。
ただし、決定的な証拠が無ければ認められないのか。

 

 

不倫の証拠とは、ラブホテルに出入りする瞬間の写真などか。
これは、自分で撮影するのはまず無理だな。

 

 

ちなみに、慰謝料の相場は100〜300万円ほどか。

 

 

―――婚姻費用―――

婚姻費用とは、初めて聞く言葉だ。

 

 

えっ!?
夫婦なら、例え別居しても収入の高い側(主に男性)がもう一方に生活費(お金)を支払う必要があるのか。

 

 

婚姻費用の金額は、お互いの年収子どもの数に拠るのか。
金額は、裁判所HPの算定表を基にして決めるのか。

 

 

私の場合はいくらになるだろう?

 

 

夫は、年収700万円。
私は、年収400万円。
5歳の息子が1人。

 

 

この条件だと、毎月8〜10万円受け取れるのか。

 

 

だが、夫が素直に払うだろうか。
もし支払わなかったらどうしよう…。

 

 

―――親権―――

親権とは、子どもを引き取る権利だ。
親権を持つ親が、子どもと共に暮らしていくことになる。

 

 

日本では、母親に親権が与えられる可能性が高いのか。
親権は、母親である私が得られそうだ。よかった。

 

 

だが、もし夫が親権を望んだらどうしよう。
いや、絶対に子どもだけは渡すわけにはいかない。母親として。

 

 

―――養育費―――

養育費は、一緒に暮らさない親から子どもへの生活費だ。

 

 

日本では、離婚した父親は親権を取れないことが多い。
それでも親として子どもへの生活費を支払う義務がある。

 

 

養育費は、婚姻費用と同じ様にお互いの年収と子どもの数から決めるのか。
私たちの場合、養育費は毎月4〜6万円(婚姻費用は月8〜10万円だが)。

 

 

―――財産分与―――

離婚時に資産を分ける事か。
結婚中に増えた資産が、財産分与の対象になるのか。

 

 

財産分与は非常に重要だ。
考えれば考えるほど、今後の人生に大きく関わってくるのが分かる。

 

 

離婚してシングルマザーになると、生活が苦しくなるのは目に見えている。
養育費もそうだが、財産分与でまとまったお金を得ておかなければ。

 

 

貯金は、結婚期間中に300万円貯まった。
これは、150万円ずつに分けることになるのか。

 

 

しかし、貯金は私が管理していてよかった。
旦那が管理していたら、勝手に使われたり隠されたりするとこだった。

 

 

―――財産分与(家)―――

我が家で最大の資産は家だ。
貯金も大事だが、家の資産価値の方がはるかに大きい。

 

 

4年ほど前に、都内にマンションを買った。
それまで賃貸マンションに暮らしていた。
だが、家賃を払うのがもったいないのでマンション購入に踏み切った。

 

 

離婚したら、マンションは売ることになるだろう。
私だけでローンを返していくのは不可能だ。
夫にとっても、無駄に広い家に住んで高いローンを支払うのは望まないはず。

 

 

だが、売るとしたらいくらくらいになるのだろうか?

 

 

購入価格は4,000万円。
両親から頭金1,000万円を出してもらい、当初はローン3,000万円組んだ。
今は、早期返済を繰り返してローン残高は2,000万円まで減った。

 

 

気になるのは、今のマンションの価格だ。
できるだけ高く売る方法やコツはあるのだろうか?

 

 

―――面会交流―――

面会交流は、離婚後に一緒に生活しない親が子供に会うことか。

 

 

私が親権を得ると、夫は子どもと離れ離れになる。
すると、夫が定期的に子供に会うことを要求するだろう。

 

 

正直、子どもを夫に会わせたくはない。
なぜなら、私をないがしろにした人だ。

 

 

だが、父親にずっと会えないと息子は悲しむだろう。
他人に心を閉ざしてしまうかもしれない。

 

 

それに、日本の裁判所は面会交流を強く推奨している様だ。
両親から愛されていると感じることで、子どもの心は健全な成長をすると考えられている様だ。

 

 

離婚後に子どもを夫に会わせるのは、あんまり気乗りはしない。
だが、子どもの事を考えると面会交流はするべきなのか。

 

 

――離婚後の生活・収入――

離婚後は、生活レベルは落ちるだろう。

 

 

旦那は年収700万円ほどだ。
都内の40代男性の平均くらいか。

 

 

贅沢はできないが、普段の生活には困らない。
たまに旅行などもしたし、マンションを買うこともできた。

 

 

だが、離婚したらシングルマザーだ。
私一人で生活費を稼ぐことになる。

 

 

私の年収は400万円。
都内で生きていくのには、少し心もとない。

 

 

養育費が払われたら年間100万円増える。
だが、ずっと支払われる続ける保証はない。

 

 

常に節約を意識した生活をする必要がありそうだ。
旅行や自分へのご褒美なども、我慢することになりそうだ。
今までと同じ水準での生活は、もはや難しいだろう。

 

 

収入が減る一方で、家事も育児も一人でしなければならない。
収入が減るが忙しさは増して、自分の時間は無いに等しいだろう。

 

 

収入が減って生活に余裕がなくなるのは、かなり辛い。
離婚すると、女性はお金に苦労しそうだ。

 

 

だが、それでも離婚について考えてしまっている…。

 


 

 

離婚について一通り調べてみた。
だが、分からないことがたくさんある。

 

 

一般論は理解できたが、私の場合はどう判断されるのか。

 

 

一度、弁護士に相談に行ってみよう。

 

 

どこの法律事務所に相談すれば良いのだろうか?
とりあえず大手の弁護士事務所に相談を申し込もう。

 

 

離婚についてはもちろんだが、セックスレスなどについて相談したい。
できれば女性弁護士に担当してもらえるよう依頼しよう。

 

 

弁護士事務所は、新宿の大きなビルに入居している。
部屋で待っていると、ベテランぽい女性弁護士が現れた。

 

弁護士との会話内容

 

旦那さんとの離婚を考えているそうですが、経緯などをお伺いしていいですか?


 

 

 

 

 

実は、夫との離婚を考えています。

 

元はと言えば、夫とは5年以上もセックスレスなんです。
セックスレスを解消しようと、夫と話し合おうともしました。

 

しかし、夫は『疲れている』と言って全く応じてくれません。
私は第2子を希望していますが、このままでは望めません。

 

それに、女性として見られてないと思うと、悲しさでいっぱいです。
そのくせ、夫は私の事を家政婦みたいに扱います。

 

そのため、もはや夫との離婚を考えるようになりました。


 

 

セックスレスが原因で、夫婦関係が破綻しかけているということですね。

 

今の夫婦の仲はどうですか?
家庭内別居などになっていますか?


 

 

いいえ、それが夫との仲は悪くはありません。
家事や育児も手伝ってくれてます。


 

 

なるほど。

 

ちなみに、旦那さんには離婚したいとは言ったのですか?


 

 

 

 

 

いえ、まだ言ってません。
おそらくビックリすると思うし、それを言うともう後戻りできないと思うからです。

 

今は、離婚する方法などについて調べており、いつでも離婚できる様にしておこうと思っています。


 

 

離婚するにしても、早めからの準備理想ですね。
十分な準備をしてから離婚を切り出すことで、離婚の話し合いを有利に進める事ができます


 

 

質問なんですが、私の場合は離婚は可能でしょうか?


 

 

結論から言いますと、裁判しても離婚が認められる可能性は低いです。

 

過去、『セックスレスが原因で夫婦関係が破たんし、その結果、婚姻関係の継続が難しい』と判断されて離婚判決が出た判例はあります。

 

ただ、さやかさんの場合は、セックスレスではありますが、婚姻関係の破たんと見なされないでしょう。
旦那さんは、家事、育児も手伝ってくれており、むしろ協力的なのですよね。

 

完全別居中とか、夫の暴力・暴言から避難しているなどがあれば『夫婦関係の破綻』と見なされやすいのですが。


 

 

そうですね。
裁判した場合、離婚成立は難しそうですね。


 

 

また、基本的に裁判は避けるべきです。

 

裁判すると、判決が出るまで1年半〜2年ほどかかってしまいます。
もし相手が控訴すると、追加で半年〜1年もかかります。

 

これは、お互い疲弊するだけです。
裁判は、絶対勝てるときの最終手段とすべきです。


 

 

確かに、裁判みたいに時間はかけたくないですね。

 

では、私の場合は、どうやっても離婚できないのでしょうか?


 

 

結論から言えば、離婚に持ち込むことは可能です。

 

セックスレスを理由に別居し、その完全別居状態が3年続けば離婚できる可能性は高いです。
3年という別居実績で、離婚成立に持ち込むのです。

 

ただ実際には、3年経たずに旦那さまが復縁を諦めて離婚に応じることとなるでしょう。


 

 

別居が離婚の第一歩なんですね。
最終手段として頭に入れておきます。

 

理想は、協議で早めに決着をつけることですね。


 

 

協議をするとしても、セックスレスであることや、旦那さまとの関係が破たんしていること証拠や記録は残しておきましょう。

 

裁判で勝つには証拠が必要ですが、協議や調停でも証拠の存在をほのめかしながら主張することで、相手が早期決着に応じる可能性があります。


 

 

 

 

 

なるほど。

 

ところで、離婚すると色々条件を決めると思いますが、親権は母親である私が有利なんですよね?


 

 

さやかさんがおっしゃる通り、日本では親権に関しては母親が圧倒的に有利です。
ただし、育児を放棄してるなど問題があれば、父親が親権者となることもあります。

 

お話をお伺いする限り、さやかさんは家事・育児は中心となって行ってきました。
おそらく、親権は得られると考えて問題ないでしょう。

 

ただ、気をつけなければならない点もあります。


 

 

気を付けなければならない点とは何ですか?


 

 

親権は母親が強いことは有名です。
しかし、現状維持を重視することもあります。

 

例えば、今後旦那さまと別居するなどしたとき、旦那さまが息子さんを連れて行ってしまうとします。
すると裁判所は、『子どもの環境を変えることは良くない』と判断して親権者を父親にしてしまう場合があります。

 

そのため、子どもの連れ去り別居には気を付けてください。


 

 

 

 

 

それは恐ろしいですね。
夫による息子の連れ去りには十分気をつけます。

 

あと、離婚すると収入が減ってしまいます。
そのため、財産分与の際に少しでも得られるお金を多くしたいと思ってます。
何か気を付けるべきことなどは有るでしょうか?


 

 

財産分与では皆さん貯金の取り合いに必死になられます。
しかし、財産分与では貯金よりも大きいお金が動くモノがあります。

 

それは、です。
さやかさん夫婦はマンションをお持ちですよね。


 

 

はい、4年程前にマンションを買いました。


 

 

多くの家庭では、貯金よりも家の資産価値の方がはるかに大きいです。

 

貯金は百万円単位ですが、家は千万単位にもなる場合が多いです。
他のどんな資産よりも、家の価値が圧倒的に大きいのです。

 

そして、多くの人は離婚と同時に家は売ります。
一人でローンを払い続けるのが負担だったり、過去を思い出したくないなど、理由は様々です。


 

 

 

 

 

なるほど。

 

財産分与でできるだけ多くのお金を得るには、できるだけ高く家を売るべきなんですね。
貯金の数万〜数十万円で揉めるより、協力して家を高く売る方が結果的に得するということですね。

 

家を高く売る方法やコツとかは有るのですか?


 

 

家を高く売るコツは、無料一括査定を取ることです。

 

一社の不動産屋だけに査定すると高く売れるとは限りません。
複数の不動産屋に一括査定を取って、最も高く売れそうな不動産屋に売却依頼すべきです。

 

それだけで、200〜300万円ほど変わってくることは多々あります。


 

 

 

 

 

200〜300万円も!?

 

複数の不動産屋に査定を取ることが重要なのですね。
さっそく、無料一括査定で家の価格を調べてみますね!

 

あと、養育費や婚姻費用で気をつけることってありますか?


 

 

婚姻費用や養育費の注意点は2つあります。

 

1つ目は、『請求しなければ受け取る権利が無い』、ということです。

 

特に、婚姻費用は請求した月から受け取る権利が発生します。
したがって、今後もし別居することがあれば、早めに婚姻費用は請求するようにしましょう。


 

 

なるほど。
きちんと請求しなければ受け取れないという訳ですね。


 

 

2つ目は、支払いが滞った時の対処法です。

 

まず、1ヶ月でも支払いが止まったら、早めに催促しましょう。

 

それでも支払われない場合は、旦那さまの会社の給与を差し押さえできます。
給与から天引きされてしまうので、必ず支払われます。


 

 

 

 

 

滞納金額が少ないうちに早めに催促するということですね。
それに、給与の差し押さえも可能なのですね。

 

ところで、実際に養育費を決めてもきちんと支払われている人って何割くらいなのですか?


 

 

養育費を受け取る権利がある家庭のうち、ちゃんと支払われているのは2割ほどです。
ほとんどは支払われていないのが現状です。


 

 

 

 

 

たった2割ですか!?
あまり養育費をあてにすると、期待を裏切られそうね。

 

色々ありがとうございます。
だいぶ考えがスッキリしました。


 

弁護士事務所を出ると、頭が整理されてスッキリしていた。
弁護士に離婚について詳しい説明を聞くことができた。

 

 

これで、いつでも離婚にむけて進むことはできる。
離婚時にお金はきちんと受け取って、息子と2人で生きていこう。

 

 

そう思った時だった。

 

 

息子と同じくらいの年の子どもを連れた家族が、目の前を歩いていた。

 

 

子どもは、父と母に手をつながれて満面の笑みを浮かべていた。
その笑顔は、この世のどんなものよりもまぶしかった。

 

 

あの子は、両親と一緒に歩いているだけだ。
だが、両親といることであんなに明るい笑顔ができるんだな。

 

 

もし私が離婚したら、息子はなかなか父親と会えなくなる。
そうなると、私は息子から笑顔を奪うことになるのではないか。

 

 

この時、心の中で何か大きな引っかかりを感じた。

 

 

私、ホントに夫と離婚したいの?

 

 

先日、夫は私を家政婦であるかの様な発言をした。
だが、夫は常にそんなことを言っているわけではない。
むしろ、普段はとても仲が良い。

 

 

夫は、家事や育児も手下ってくれるイクメンだ。
普段は、食後に普通に会話したりする。
一緒のベッドで寝ていても、別にイヤな気持ちはしない。

 

 

では、私は夫の何が不満なのか?

 

 

そうだ。
元はと言えば、セックスレスが不満なのだった。
逆に言えば、セックスレスさえ解消できれば夫に不満など無いのだ。

 

 

ここ数日、私は離婚について考えていた。
そして、弁護士に無料相談にも行った。

 

 

弁護士は、離婚の方法について教えてくれた。
そのおかげで、離婚に対する知識には詳しくなった。

 

 

だが、弁護士は離婚のプロであって夫婦問題のプロではない。
私の抱えている悩みは、離婚ではなくセックスレスなのだ。

 

 

弁護士に、夫婦問題を相談するのは適切ではない。
弁護士は、セックスレス解消の専門ではないからだ。

 

 

なら、誰に聞けばいい?
誰に相談すべきなのか?

 

 

ネットで調べると、離婚カウンセラーという人がいるらしい。
離婚だけでなく、夫婦問題の解決もアドバイスしているという。

 

 

一度、話を聞きに行ってみよう!

 

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